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シルヴィバルタン

シルヴィバルタンを知っている人はかなり通か、年齢的に上の人かもしれません。ですが、今シルヴィバルタンが若い人の間でもアツイのです。シルヴィバルタン(Silvie Vartan)は、フランス人の父とハンガリー人の母の間にブルガリアに生まれ、フランスのパリに移住しました。シルヴィは1944年生まれで1961年の17歳の時にシャンソン歌手としてデビューしました。映画‘アイドルを探せ’に出演し、主題歌を歌ったことで一気にブレイクし人気歌手へとなったのです。他に‘あなたのとりこ’、‘ガス欠’などの代表作があります。シルヴィの‘アイドルを探せ’は、日本の歌手中尾ミエ、hitomiがカバーしています。‘あなたのとりこ’は映画ウォーターボーイズの挿入歌として使われたことで日本でシルヴィの人気が再燃したのです。シルヴィを見たことない、あまり知らない、という人も歌は聞いたことある、携帯の着音にしているなど日本人に親しまれています。ウルトラマンのバルタン星人の名前の由来がシルヴィバルタンから来ているというのは間違いのようですが。

アイドルを探せ

シルヴィバルタンのデビュー作でありながらシルヴィバルタンが主演をし、主題歌を歌った映画‘アイドルを探せ’は、1964年に公開されました。‘アイドルを探せ’では、シルヴィバルタン他、フランスのミュージシャン、シャルルアブナブール、ジョニーアリディ、ナンシーホロウェイ等が出演していて、ストーリーは、有名女優の高価なダイヤモンドが盗まれ、そのダイヤが歌手5人の持つギターに隠されていることで展開していくミュージカル喜劇です。タイトルを聞いたことがあったり、シルヴィバルタンのことをなんとなく知っていてもこの映画を見たことがある人は若い人にはあまりいないのではないでしょうか。ただ、‘アイドル’という言葉の語源はシルヴィの歌から来ているとか。シルヴィバルタンは親日家としても知られていて、プランタンが銀座に出店する際にはシルヴィが相談役に起用され見せ作りにシルヴィの意見が取り入れられたとか。来日も何度かしていて少しの日本語ならカタコトで話せます。シルヴィは大きな自動車事故に遭ったことがあり、多くのファンを驚かせ心配しましたが、驚異の生命力で再起を果たしています。

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シルヴィバルタンショー

シルヴィバルタンは、デビューしてから次々にヒット曲を歌い、日本でもヒットになりました。当時のフレンチポップスの人気アイドルとしてフランス、日本、アメリカなど世界で人気がありました。日本でもシルヴィファンは多く、1965年の初来日では、100人余りのファンが羽田空港に詰めかけ、トップアイドルとして君臨していることをアピールしました。シルヴィは歌のみにとどまらず、ダンスも練習し後にダンスができるアーティストとして活躍しています。‘シルヴィバルタンショー’が立ち上げられ、さらに多くのファンを虜にしました。1995年には‘甘い媚薬’に出演してフランス映画祭横浜に来日し、久しぶりにも関わらず変わらぬ若さと美しさでファンにお目見えしました。2004年ではシルヴィの自伝を出版し、欧州各国でも翻訳出版されました。また、同年にフランスのツアーを行い、追加公演まで行いました。シルヴィの存在感をアピールし魅力が変わらないと多くのファンは感じたでしょう。パリ市立衣装美術館MUSEE GALLIERAで行われたシルヴィバルタンモード点ではシルヴィの衣装の歴史に興味を持った多くのファン、若者が殺到しました。現在は、再婚したご主人と1997年に養女にしたブルガリア人の女の子の子育てを楽しんでいるようです。シルヴィの魅力は何年経っても変わることがありません。

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